当社は創業1965年（昭和40年）設立1975年（昭和50年）に土木工事を専門にした建設会社として初代代表の森川望が立ち上げました。
二代目緒方裕忠に代わってからはインフラ整備事業に特化した会社に変貌を遂げ土木工事の専門業者として大きくステップアップしてまいりました。

現在では総合建設企業として電気工事部門を立ち上げ、より対応能力に優れた企画やコンサルティングを可能にしました。
それによって再生可能エネルギー事業者様からのより良い形での受注を頂き、太陽光・蓄電池・小風力などの施設建設を全国で展開させて頂いております。
また離島などの自然環境整備や保全なども手掛けており、社会貢献活動を通じ、未来に向けて更なるステップアップを社員一同が目指しております。

こうして50年以上の歴史と実績を一期一会の精神で積み重ね、現在形のTAIKOUの存在はその積み重ねによって獲得し得た信頼の賜物であると自負しております。